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日常生活では、どんな店屋の主人でもしごくあたりまえに、ある人が自分がこうだと称する人柄と、その人が実際にどういう人であるのかということを区別することぐらいはできるのに、わが歴史記述ときては、まだこんなありふれた認識にさえも達していないのである。それは、あらゆる時代を、その時代が自分自身について語り、思い描いた言葉どおりに信じ込んでいるのである。    『ドイツ・イデオロギー』

私家版・従軍慰安婦問題のリンク集(2008・8)

000101従軍慰安婦問題のリンク集

ビギナー向け Q&A 22:41 はてなブックマーク - ビギナー向け Q&A - kmiura ビギナー向け Q&A - kmiura のブックマークコメント

  • 従軍慰安婦について
    • 「慰安婦は日本軍の将校より高額の収入を得ていた」に類する慰安婦高額報酬説に対する反論の簡潔なまとめがあります。
  • オメガのHP 従軍慰安婦
    • 歴史資料を引用しながら、論争の的になっているいくつかのトピックにフォーカスして解説。

資料・情報 22:41 はてなブックマーク - 資料・情報 - kmiura 資料・情報 - kmiura のブックマークコメント

  • 政府調査「従軍慰安婦」関係文書資料
    • サイトより以下抜粋。
    • 日本政府は、いわゆる従軍慰安婦問題についての本格的調査を行い、1992年7月6日、93年8月4日にそれぞれ調査結果を発表しました。調査対象は国外に広げられました。その後の発見を含め、各省庁や米国国立公文書館などから260件をこえる資料が発見され、公表されました。基金では、この問題を歴史の教訓として長く記憶にとどめるため、公表されたこれらの資料の復刻版を編集し、『政府調査「従軍慰安婦」関係資料集成』(全5巻、龍溪書舎出版)として刊行 しました。龍溪書舎の御好意で、これらの文書庫に公表することができました。
  • 従軍慰安婦教科書削除決議問題」資料集
    • 96年から97年にかけて集積された情報。京都歴史教育者協議会の本庄豊氏作成。「つくる会」への対抗として。
    • 引用:藤岡信勝氏らによる自由主義史観の提唱とそれに基づく歴史教科書への攻撃は、地方議会決議という形であらわれ、マスコミ報道などもあり、現在多くの国民の知るところとなりました。そうした中で、「従軍慰安婦は商行為なの?」「南京大虐殺はなかったの?」などという声が、子どもたちの間からも聞かれるようになりました。/ 私は歴史教育者の一人として、こうした動きを黙視できないと考え、昨年12月はじめから自由主義史観や教科書攻撃に関する情報をインターネットを通して集めてきました。
  • アジア歴史資料センター
    • いつもお世話になってます。
    • 引用:近現代の日本とアジア近隣諸国などとの関係について、当時の内閣、外務省、陸軍、海軍の公文書等の原本画像を世界でも類を見ない規模でデータベース化し、このサイトで公開することで歴史事実を共有しようとするデジタルアーカイブ。
  • 思考錯誤
    • 日本軍が起こした南京での虐殺事件に関するトピックが多いですが、それにかぎらず日本軍の歴史などについての知識が詰め込まれた過去ログはとても役にたちます。 

注目すべき論文・エッセイなど 22:41 はてなブックマーク - 注目すべき論文・エッセイなど - kmiura 注目すべき論文・エッセイなど - kmiura のブックマークコメント

  • 慰安婦@半月城通信
    • 96年6月から99年2月にかけてメーリングリストに配布された記事が中心。丁寧な解説とともに膨大な資料集にもなっている。最近の記事は安倍首相に関する2007年の記事。
  • 林博史さん
    • 慰安婦に関する資料の発掘の目下の第一人者といっても過言ではないでしょう。
    • 慰安婦問題に関する項はコチラ

回想録など

日本国内のグループ 22:41 はてなブックマーク - 日本国内のグループ - kmiura 日本国内のグループ - kmiura のブックマークコメント

  • 日本の戦争責任資料センター
    • Center for Research and Documentation on Japan's War Responsibility
    • 『季刊戦争責任研究』を編集・発行しているグループ。論考・エッセイも掲載されています。

日本国外の団体 22:41 はてなブックマーク - 日本国外の団体 - kmiura 日本国外の団体 - kmiura のブックマークコメント

戦後保障問題、損害賠償請求訴訟裁判の記録、支援団体 00:59 はてなブックマーク - 戦後保障問題、損害賠償請求訴訟裁判の記録、支援団体 - kmiura 戦後保障問題、損害賠償請求訴訟裁判の記録、支援団体 - kmiura のブックマークコメント

  • ハイナンNET
    • 中国海南島で起きた戦時性暴力被害事件の裁判支援

minouratminourat2014/09/22 15:07アジア女性基金のサイトにある記事・資料・論文・報告書について質問があります。

1) 資料・論文・報告書は、、河野談話の作成以前に収集もしくは作成され、河野談話の根拠とされたのでしょうか?

2) "filetype:pdf site:awf.or.jp" を使って検索できる論文と報告書は、外部機関のものでない限り、アジア女性基金の見解を反映していると考えてよいのですか?
2007年3月をもって活動を終了したアジア女性基金の記念サイト。資料集などは継続して公開されています。

kmiurakmiura2014/09/22 18:00(1) 河野談話は1993年です。アジア女性基金は1995年に設立されました。河野談話や、その後の村山談話を受けてアジア女性基金が発足したので、依存関係は逆だと思います。

1995(平成7)年6月14日付の内閣官房長官五十嵐広三による『基金」構想と事業に関する五十嵐広三内閣官房長官の発表』には次のようにあります。

http://www.awf.or.jp/6/statement-07.html
<quote>
 戦後50年にあたり、私どもは、我が国の過去において、アジアなど内外の人々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことを、改めて深く反省するところであります。
 とりわけ、従軍慰安婦問題は、多くの女性に癒しがたい苦痛をあたえ、女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、私はこの機会に心からお詫びを申し上げる次第であります。
 政府は、平成6年の村山総理の談話、与党戦後50年問題プロジェクトの第一次報告に基づき、また、6月9日の衆議院本会議における「歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議」の意をたいして、国民の参加と政府の責任のもと、深い償いと反省の気持をこめて「女性のためのアジア平和友好基金」事業を行うことと致しました。
 また、女性の名誉と尊厳にかかわる問題は、現在でも世界各地において存在していることから、このさい、それらの今日的課題についてもこの基金によって積極的な支援を行いたいと思います。

 平成6年8月の村山総理の談話を受け、また与党戦後50年問題プロジェクトの協議に基づき、政府において検討の結果、戦後50年にあたり過去の反省に立って「女性のためのアジア平和友好基金」による事業を次の通り行うものとする。
 
</quote>

(2)ご質問がよくわからないのですが、サイトの文書の著作権はアジア女性基金に帰属する、と各ページにあります。それ以上のことはあまりわかりませんが、基金の見解にほかならないのではないでしょうか。より詳しい確認は、呼びかけ人でもあり活動の中心にいた大沼保昭さんに伺ってみてはいかがでしょう。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~onuma/

以上、あまり役立たない回答で申し訳ありません。関係ないかもしれませんが、私がよく参照していた慰安婦関連歴史資料(http://www.awf.or.jp/6/document.html)は、サイトのサーバに保存されているPDFにリンクがありますが、この資料集の版権は出版社に帰属する、と書いてあり、サイトにある文書の著作権・版権が一貫して基金に帰属しているわけではなさそうです。

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