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23noharranoharra   3  中国山西省・戦場での日本兵〜田村泰次郎の戦争文学から〜

女たちの戦争と平和資料館 でシンポジウム読書会があるそうです。

http://www.wam-peace.org/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=41

田村はもちろん一度、フェミニストにボコボコに言われるべきなのですが、その先の再評価をどうするかが興味深いと思っている。

3.1wamシンポジウム

中国山西省・戦場での日本兵〜田村泰次郎の戦争文学から〜

投稿者 : admin 投稿日時: 2009-02-12 (15 ヒット)

wam中国展にちなんだ特別シンポジウムのご案内です。

豪華メンバーが、田村の戦争文学を通して、戦場での日本兵

行動と意識を浮き彫りにします。どうぞふるってご参加ください。

今回は、直前に読書会も企画しています(このご案内の最後に場所と日時を記載しています)。

読もうと思ってて、ついつい時間が経っちゃった方も、「田村って誰?」という

方も、この機会にどうぞお気軽にご参加ください!

♪転送大歓迎♪

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中国山西省・戦場での日本兵〜田村泰次郎の戦争文学から〜

日時:2009年3月1日(日)14:00〜17:00

場所:早稲田大学国際会議場 第1会議室(3階)

参加費:1000円(維持会員カードをご提示の方は100円引き)

主催:アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)

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半世紀もの沈黙をやぶり、中国の女性たちが日本軍による性暴力を訴え始めたの

は1990年代後半からですが、その実態は戦後復員した作家たちの作品にも描かれ

てきました。田村泰次郎は、山西省の慰安所や占領地での日本兵の'性'を克明に

描いた数少ない作家でした。今回は田村の戦争文学を通して、戦場での日本兵

行動と意識を浮き彫りにします。

パネリスト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

尾西 康充 (三重大学教授)

1967年神戸生まれ。専門は近代日本文学北村透谷プロレタリア文学とともに

田村泰次郎研究で、今年『田村泰次郎の戦争文学中国山西省での従軍体験から』

笠間書院)を上梓。『田村泰次郎選集』(全5巻・2005年/日本図書センター

を編集。

■彦坂 諦(作家)

1933年仙台生まれ。『男性神話』(1991年/径書房)では、田村泰次郎が描く戦

場での男の性のありようを具体的に分析。シリーズ『ある無能兵士の軌跡』(全

9巻/柘植書房新社)、『九条の根っこ』(れんが書房新社)ほか。

■石田 米子山西省・明らかにする会代表。岡山大学名誉教授)

1935年東京生まれ。専門は中国近代史。1996年より山西省盂県の性暴力被害女性

たちの裁判支援と現地調査に取り組む。『黄土の村の性暴力〜大娘たちの戦争は

終わらない』(共著・2004年/創土社)ほか。

ファシリテーター

池田恵理子 (wam運営委員長。テレビ・ディレクター

1950年東京生まれ。山西省・明らかにする会のメンバーで『黄土の村の性暴力』

に「田村泰次郎が描いた戦場の性」を執筆。

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田村泰次郎(1911〜1983年)

三重県四日市生まれ。

1940年に召集され、山西省陽泉の旅団司令部宣伝班に配属された。

「肉体文学」作家とされているが、戦場での日本兵を描いた『肉体の悪魔』

『春婦伝』 『裸女のいる隊列』 『蝗』などで、凄惨な戦争の実態を描いた。

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★wam de dokusho★

田村泰次郎の戦争小説 読書会

日時:2009年2月27日(金)18:30〜21:00 

場所:wamオープンスペース 資料代:500円

司会&報告:池田恵理子 特別ゲスト:彦坂諦さん

特別展シンポジウムを前に田村泰次郎の作品を読み合わせ、語り合ってみません

か。参加希望者は、『肉体の悪魔/失われた男』(2006年/講談社文芸文庫)を

お読みください。この文庫本にはタイトル作品の他に、『蝗』、『渇く日日』、

秦昌弘さんの解説も入っています。

返信2009/02/15 12:01:22