海老蔵-野原の応答など RSSフィード
 

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13noharranoharra   国際的な赦しのコンセンサスを作り上げることができなかった原因は?

論点42:国際的な赦しのコンセンサスを作り上げることができなかった原因は?

その点は、一部同意します。あまりにも外交が下手すぎる。日本にも、国際的な赦しのコンセンサスを作り上げたヴァイツゼッカーに匹敵する力量の政治家がいなかったことが悔やまれます。

http://d.hatena.ne.jp/noharra/11001226#p2

おお、意外にも意見が一致しましたね。

「あまりにも外交が下手すぎる。」なぜいつまでも謝り続けなければいけないのか。

せっかく膨大な調査を積み上げて河野談話を発表したのに、それを確定させることができなかったからです。確定させようとした宮沢-河野-加藤といった自民党ハト派の勢力に対し、愛国ナルシズムに立つ右からの勢力の圧力が働き続け、妥協点を右に押しやり続けました。

 我々はこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。

http://kodonet.blog54.fc2.com/blog-entry-51.html

「歴史の真実」という重い言葉は受け止められず、教育を通じて国民の記憶とすることは彼らの圧力により阻止されてしまった。

このような力関係により成立したアジア女性基金が、元「慰安婦」及びその支援者によって拒否されたのも当然だったと考えられます。

私の考えでは、第三国の研究機関を複数入れて、事実関係及びこの問題の発生から発展までの一部始終を徹底調査し、その結果に基づいた国会決議をすべきと考えます。

調査のための基金が設立されたら、喜んで寄付に応じたいと思います。

http://d.hatena.ne.jp/noharra/11001226#p2

さらなる歴史研究については上記河野談話が約束しているところですから、基金ではなく国の責任で行うべきでしょう。

で調査の必要を言うときに、アジア女性基金が一定確定した歴史の概要に見直されるべき点があるかどうかが問題になります。

これは今回の米国議会の報告書が提出した3つの論点にも関わりますね。わたしは報告書の結論を妥当と考えます。海老蔵さんは違うのでしょうが、その根拠を、国家=無謬という信念以外に持っていないのではないかと思われています。つまり明確な根拠を提示しえていません。

返信2007/04/23 07:11:12