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21noharranoharra   北京で北朝鮮アートの展示会

富裕層が希少性に注目

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北京ギャラリーに展示されている北朝鮮アート

北京(CNN) 中国の現代アート発信地として知られる北京の「798芸術区」で、北朝鮮アートの展示会が開かれている。北京投資会社が北朝鮮と提携し、北朝鮮の文化省が選んだ油絵水墨画を販売。その珍しさから、主に中国富裕層投資目的で買っていくという。

ギャラリーには、風景画、肖像画、生活風景などを描いた絵画や、陶磁器、天然石が並ぶ。前衛的な色彩の強い周辺のギャラリーに比べると作風は一見地味だが、北朝鮮アートの展示会が開かれるのは中国でも珍しいという。展示されているのは平壌芸術院に所属する北朝鮮のベテラン画家20人の作品。北朝鮮文化省選定の油絵60枚、水墨画30枚を販売する提携を結んでいるという。

週末には約100人、平日でも60人ほどが作品を見に訪れ、経営者によれば、既に展示作品の30%が売れた。値段は公表されていないが、買い手はもっぱら香港や広州、大連といった大都市に住む裕福な実業家で、北朝鮮はいまだに外の世界から閉ざされた国であり、芸術作品は投資価値があるとの判断から買って行く人がほとんどだという。

北朝鮮アートと称する作品は中国国内やほかの国でも出回っているかもしれないが、正真正銘の作品が手に入るのはここだけだとギャラリー経営者は胸を張る。ただし北朝鮮では芸術作品は個人のものではなく、売上金は画家の手に渡ることなく国のものになるという。

中国北朝鮮との国交樹立60周年を記念して、今年夏にも北京北朝鮮の刺繍と宝飾品の展示会を開催した。今回の展示会のオープニングには北朝鮮当局者3人と画家1人が出席。しかしメディアの取材には応じなかった。

ギャラリーでは数カ月にわたり、新しい作品を順次展示する予定だという。

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200912290008.html

返信2010/01/10 10:24:31