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82zames_makizames_maki   アメリカ国立公文書館徹底ガイド

「米公文書館を徹底解説 仲本さん12年の研究を本に」琉球新報 2008年7月14日

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-134165-storytopic-1.html

 日本をはじめ世界中の研究者が訪れる米国立公文書館(NARA)の活用法を、国内で初めて解説した「アメリカ国立公文書館徹底ガイド」(凱風社)がこのほど発刊された。「かゆいところに手が届く」と、研究者図書館専門職員の間から注目を集めている。著者は県公文書館アーキビストの仲本和彦さん(43)。同書は通算12年間、NARAで調査・研究に当たってきた仲本さんの活動の集大成だ。

 仲本さんは1994年に渡米、メリーランド大学大学院とNARAで3年間公文書館学を研究。97年から2006年まで、県公文書館の委託を受け、NARAで米国民政府(USCR)や沖縄戦などの沖縄関係資料を調査・収集した。この間、日本から訪れる研究者に、NARAの利用法を助言してきたが、帰国を機にノウハウを1冊にまとることにした。

 同書は5章で構成。第1章は米国へ出発前の準備を取り上げ、第2章から第4章までワシントンDC郊外にあるNARA新館での調査・収集の仕方や主な資料群を紹介、第5章で大統領図書館、地域文書館などNARA傘下の施設を紹介している。コインロッカーでの両替に始まり、効率的な資料請求法、コピーの仕方など、ワンポイント・アドバイス、コラム、豆知識、裏話、裏技を交えた。「実際の調査で遭遇する局面をイメージしながら、思いつく限りの情報を盛り込んだ」と仲本さん。

 NARAの本格的な解説本は米国にも存在しないという。NARAは「日本から来る研究者に貴重な情報とサポートを提供してくれる」(マイケル・J・カーツ館長補)と推薦している。

本の目次はhttp://www.gaifu.co.jp/books/3212/mokuji.html

同じ主旨の紹介記事は、2008年8月12日の朝日新聞朝刊に掲載されています。

また、琉球新報には関連した記事がありますね。:http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-134400-storytopic-6.html

返信2008/08/24 01:17:37