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7noharranoharra   裁判所が事実認定した例(山西省の事件)

裁判所が事実認定した例

4/11の「赤旗」で吉見義明氏はこう書いている。

 軍隊による暴力的な拉致も明確にありました。

 被害者が提訴し、裁判となった中国山西省フィリピンなどでの例がそうです。「中国人慰安婦』第二次訴訟」(一九九六年提訴)では、一、二審とも、日本軍が女性を暴力的に拉致し、監禁して性暴力をふるった事実を認定し、国の責任を認めています(賠償請求は棄却)。

http://d.hatena.ne.jp/noharra/20070412#p1


補充(6月7日):

山木さんのサイトから、山西省の事件のうち二つを補充しておく。

http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20070430/p1

blog*色即是空 - 「軍による強制」を事実認定した裁判所判決

5.中国人慰安婦」第1次訴訟

【原告】 劉面換さん 周喜香さん 陳林桃さん 李秀梅さん

2004年12月15日 東京高裁判決

この判決は、日本軍によって「従軍慰安所」が設置され、日本軍の管理下に女性を置き、日本軍将兵や軍属に性的奉仕をさせたこと、さらに北志那方面軍が、三光作戦を行い、日本軍による中国人に対する残虐行為が行われたこと、このような中で、日本軍らによって、駐屯地近くに住む中国人女性(少女を含む)を強制的に拉致・連行して強姦し、監禁状態にして連日強姦を繰り返す行為、いわゆる「慰安婦状態にする事件」があったとして日本国による「はなはだ悪質」な加害事実を認定しました。また控訴人らの被害事実について現在に至るまでの後遺障害を含む極めて深刻な被害を詳細に認定しました。

中国人戦争被害者の要求を支える会」 http://www.suopei.org/saiban/ianfu/first/hanketsu-kaisetsu.html

6.中国人慰安婦」第2次訴訟

【原告】 郭喜翠さん 侯巧蓮さん

2005年3月18日 東京高裁判決

判決は、控訴人らが、1942年から43年にかけて、中国山西省盂県において、日本軍の兵士らによって組織的に拉致・連行され、監禁状態下で繰り返し性暴力を受け、筆舌に尽くしがたい肉体的及び精神的苦痛を被り、それによりPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状を呈した実態を詳細に認めた第一審判決を維持した。

中国人戦争被害者の要求を支える会」 http://www.suopei.org/saiban/ianfu/second/bengodan-seimei.html

返信2007/06/07 06:07:41
  • 7裁判所が事実認定した例(山西省の事件) noharranoharra 2007/06/07 06:07:41
    裁判所が事実認定した例 4/11の「赤旗」で吉見義明氏はこう書いている。  軍隊による暴力的な拉致も明確にありました。  被害者が提訴し、裁判となった中国山西省やフィ ...