資料・リンクなど RSSフィード
 

| 日記一覧 | 掲示板 | トピックツリー | キーワード | About |

77dempaxdempax   2008/01・23 日本ジャーナリスト会議出版部会・2008年1月例会 沖縄戦「集団自決」―教科書検定の真相

■01・23 日本ジャーナリスト会議出版部会・2008年1月例会 沖縄戦集団自決」―教科書検定の真相

●主催 日本ジャーナリスト会議(JCJ)出版部会


05年8月5日に提訴されたこの裁判について出版部会が,「沖縄戦集団自決』と日本軍をめぐって―『大江健三郎岩波書店への訴訟』が狙うもの―」と題する例会を開いたのは翌06年4月28日のことだったが,そのころこの裁判について知る者はごく稀であった. この講演をブックレットにして発行した今年07年2月10日でもその事情はほとんど変わらなかった.


これを一変させたのは,それからわずか1か月足らず3月末に公表された,不当違法な教科書検定であった. 検定意見は,「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である」として,軍命を否定し沖縄戦の歪曲を意図したものだった. 沖縄の怒りは島ぐるみ沸騰し9月29日の沖縄大集会へ至る. 教科書検定意見の撤回と記述の回復・是正を求める声はとどまることはない.


沖縄戦集団自決裁判の結審は08年3月28日に予定されている. 一方,07年12月半ば現在,文部科学省は検定意見の撤回を拒否しつづけている. 教科書6社はすでに訂正申請を行い,文科省はこれを受理,検定審議会の審議を経て回答するとしている.


こうした歴史歪曲をカンタンに導き出す教科書検定制度の仕組みはどのようになっているのか. 今回の検定はどのように行われたのか,なぜ行われたのか. 1月例会は,教科書検定の真相に迫る.







大江健三郎岩波書店沖縄戦裁判支援連絡会ニュースより http://www.sakai.zaq.ne.jp/okinawasen/news.html

今後の予定は


2008年3月28日(金)午前10時から 大阪地方裁判所判決の申し渡しがあります.


傍聴希望の方は,9時15分までにお越しください.


3月28日午後2時より,エルおおさか6階大会議室で報告集会を行います.


弁護団報告と安仁屋政昭沖縄国際大名誉教授の「判決を聞いて」のおはなしがあります.



沖縄タイムス連載「視座・沖縄ノート 大江健三郎陳述書」(全13回) http://www.okinawatimes.co.jp/spe/syudanjiketsu.html#tokusyu

大江健三郎氏の著作「沖縄ノート」などの記述をめぐり,旧日本軍の戦隊長らが名誉棄損を主張している大阪地裁の「集団自決訴訟で,大江氏が「沖縄ノート」について記した陳述書の本論部分を全十三回にわたって掲載する. 沖縄戦時の慶良間諸島で相次いだ住民の「集団自決(強制集団死)」について,「太平洋戦争下の日本軍,現地の第三二軍,島の守備隊をつらぬくタテの構造によって島民に強制された」と語る大江氏. 陳述書では,米軍政権下の沖縄で数多くのジャーナリスト研究者らに会い,思考を深めていった経緯や,文章の構造や表現の趣旨,言葉の選び方までがつづられている.


 

返信2007/12/25 12:02:49