資料・リンクなど RSSフィード
 

| 日記一覧 | 掲示板 | トピックツリー | キーワード | About |

3noharranoharra   去年の報告書と解説

http://macska.org/article/134

macska dot org » Blog Archive » 日本軍「慰安婦」問題についての米国議会調査局の報告書

以下に掲載するのは、米国議会図書館の調査部門である議会調査局のラリー・ニクシ調査員(アジア問題専門)が2006年4月10日に議会に提出した日本軍「慰安婦」問題についての報告書です。議会調査局は過去にも日米関係の報告書などにおいて慰安婦問題を取り上げていましたが、慰安婦問題自体を主題に扱った報告書はこれがはじめてです。

それについてのmacskaさんの解説

http://macska.org/article/135

macska dot org » Blog Archive » 米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説

まず、素直に報告書の全体を通して読んでみると、かなり日本政府に好意的だという印象を受けた。もちろん、いまではサヨクすら寄り付かないような信用性の低い資料(吉田証言、ジョージ・ヒックス等)が引用されているなど、「つくる会」側の人たちから見れば不満な点もたくさんあると思うけれど、日本政府の立場から言えばこれ以上好意的な内容というのはちょっとあり得ないと言ってもいいくらいだ。

忘れてもらっては困るのだけれど、日本政府は公式見解として慰安婦問題における人権侵害政府の責任はあったと言っているし、謝罪もしている。だから、報告書が日本政府の責任を指摘している部分は日本政府自身の見解をそのまま載せているだけであって、何ら日本政府に対して敵対的なことではない。そして、それ以外の部分を読むと、この報告書は90年代中盤以降の日本政府の対処をほとんど全面的に肯定している。

以下略


論点21:日本政府が直接元慰安婦たちに賠償を行う責任がある?

90年代中盤以降に日本政府が取った対処というのは、「アジア女性基金」を通した元慰安婦への「償い金」の支出と、それに添えた首相からの謝罪の手紙だ。日本政府が責任を認めつつも直接の賠償でなくこうした手段を選んだのは、賠償責任は既に過去の国際条約で法的に解消済みであることと、いったん元慰安婦への賠償をしてしまうと、慰安婦以外のさまざまな被害を受けた人たちに延々と賠償をせねばならなくなるという懸念があったからだ。韓国政府や多くの慰安婦支援団体はこうした対処に批判的で、あくまで日本政府が直接元慰安婦たちに賠償を行う責任があると主張している。(同上)

返信2007/04/14 06:27:53
  • 3去年の報告書と解説 noharranoharra 2007/04/14 06:27:53
    http://macska.org/article/134 macska dot org » Blog Archive » 日本軍「慰安婦」問題についての米国議会調査局の報告書 以下に掲 ...