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81macskamacska   75  Re:Re:Re:なぜmacskaは批判されるのか(その5)なぜmacskaはVAWW-NETジャパンを批判するのか?

75:

しかし、それではなぜmacskaは、私はフェミニズムにはこれこれこういう知識があるから云々、と私の最初の指摘に対して答えなかったのでしょう?

 自分の経歴を挙げて批判をかわすよりは、あなたに論理で理解してもらおうと思ったからです。

 フェミニズムに無知だと決めつけないでください、とは何度もお願いしたつもりですが。

又macskaはVAWW-NETジャパンについて何も知らないのでしょう?

 だから、知っているとはじめから何度も答えているじゃないですか。

 どうしてそんなにわたしが無知だと思い込めるのか、それこそ不思議です。

今それを聞いての私の感想は、このmacskaはそうした知識経験を少しもここで生かせなかった。それゆえzames_makiの追求をかわせなかった。という事ですね。

 追求もなにも、あなたのやっていることは「言いがかり」でしかありません。たとえば、わたしの主張と正反対のことをわたしの発言であるかのようにでっちあげて批判したり、わたしが知っていることを「知らない」と決めつけて叩いたり、そういう「言いがかり」しかあなたは行なっていません。

 ちょっと考えてもらえば分かりますが、そのような「言いがかり」をかわす術はありません。例えば、「zames_makiは連続殺人犯だ」とわたしが決めつけ、あなたが何を言っても「連続殺人犯だ」と言い続ければ、あなたはそれをかわすことはできません。せいぜい、無視できるだけです。しかしだからといって、その決めつけが正しいことにはなりませんよね。

macskaがプロパガンダについて知識がないのに、あるふりをしたのは明確ですね。

 プロパガンダというのは、普通に使われる言葉です。小山栄三という特定の学者の用法をあなたが念頭に入れていたのは分かりましたが、普通の用法でそれを使ったからといって「知識がない」と決めつけるのはやめてください。

(追記)「バックラッシュ」という本が上野千鶴子 主体の雑誌であるのなら、その編者であるmacskaがVAWW-NETジャパンに偏見をもつのは十分推測可能ですね。理由が増えたということですね、教えてくれてありがとうございます。

 誤解がいくつかあるようなので説明します。

 まず第一に、『バックラッシュ!』は単行本であり、雑誌ではありません。

 第二に、メインエディタと呼ばれるべきなのは荻上チキさんであり、わたしはその補佐くらいの役割です。

 第三に、最初にこの本の企画をもちかけられたとき、出版社は上野さんの他にも、Eさん、Oさん、その他何名かの「著名フェミ学者」の執筆を呼びかける考えでした。フェミニズム系の本を出すにあたり、そうした「著名フェミ学者」の名前があった方が売り上げが期待できるからです。

 しかしわたしは、彼女たちの言論が既に古くさく説得力のないものになっていると感じたので、上野さんを含め彼女たち全員を企画から外すよう主張しました。結局、わたしの力不足で上野さんだけは企画に残ってしまいましたが、わたしに決定権があれば上野さんのインタビューは掲載していませんでした。

 それからしばらくたち、仕上がった上野さんのインタビュー記事を見てみたら、危惧していた通りの内容でした。そこで、わたしは『バックラッシュ!』発売当日にはブログにそのインタビューを批判する記事を書きました。

 今回の議論に即してもう一つ付け加えるなら、わたしは慰安婦問題における上野さんの一連の発言、とくに元慰安婦の人たちに「女性」として連帯を呼びかけることで、「日本人」として果たすべき自らの責任を忘却するような言動(いますぐにソースが出せませんが、たしかにそういう記述を読んだ記憶があります)を、厳しく批判します。最近ではやや軌道修正したようですが(『生き延びるための思想』)、それでも重要な部分でまだ認識が不十分だと思います。

 したがって、上野千鶴子さんとわたしに何か関係があるとか、わたしの認識が上野さんと同じレベルだというような思い込みがあるとしたら、それは間違いであると今すぐ理解してください。

(追記)わたしが上野さんについて書いた文章をいくつか紹介します。

上野千鶴子講演「ジェンダーセクシュアリティ研究に何ができるか」の危うい公私論

http://macska.org/article/119

上野千鶴子氏『バックラッシュ!』掲載インタビューのバックラッシュ

http://macska.org/article/140

「日本人中流階級フェミニスト」の自画自賛/上野千鶴子氏『We』インタビュー

http://macska.org/article/165

フェミニズム異性愛中心主義:上野千鶴子さんとの対話報告

http://macska.org/article/152

これらの記事は上野氏の慰安婦問題についての認識を扱ったものではありませんが、わたしが階級やセクシュアリティの側面において彼女を批判している論理はそのまま慰安婦問題における彼女の言説にも当てはまります。

返信2008/08/05 08:25:25