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41zames_makizames_maki   1  なぜmacskaは批判されるか(その7)

さて少し暇が出来たので無知で馬鹿なmacskaを懲らしめるとしよう。実は今まで一度もmacskaに返事はしていない、それは時間的かつ意図的なものだった。そういう主旨で読んでいただきたい。


全体として、どうやらmacskaは自分のブログで書いたのは読売新聞批判であって、VAWW-NETジャパンの批判は意図する所ではないと言いたいらしい。たしかにその後ここでmacskaが示した慰安婦問題について行動すべきとした内容は正しい、それは認めよう。

 しかし彼がブログで書いた記事はやはり問題だ。ここでの言い訳を読んでも結局、macskaはVAWW-NETジャパン批判をやめないし、問題のブログも削除していない。そして自分のこの問題に関する無知・無理解を認めていない。


(1)まずはっきりさせたいのは、もし彼がVAWW-NETジャパンの行動に賛成で、自分で書いたように日本政府に責任を認めさせたい意図を持っているなら、自分のブログの意味を考え直すべきだという事だ。

 あの文章を読んで「そうだ日本政府は責任を取れ!」と他人が考えるだろうか?多くのブログを読んだ私の経験からしてそれは「NO」だ。ブログは新聞記事よりはるかに読み難く、その内容は伝わり難い。あんな文章を書いて彼の言う真意が伝わると思う方が間違いだ。(確認:私はmacskaの文章は積極的なVAWW-NETジャパン批判であって読売新聞批判など少しもないと読んだし、弁解を読んだ今もそう読める)

 であるから、もしmacskaが「日本政府は慰安婦の責任を認め賠償すべきだ」と考え、それに協力したいなら、こうして批判されるような、わかりにくい文書は、指摘されればすぐに自ら削除すべきではないのか?


次に、

ここで批判されているのは慰安婦の歴史的事実に関する争いではない。グループ「従軍慰安婦問題を論ずる」のメンバーが議論に参加できなかったのは、そうしたものを期待した為だったと私は理解している。しかし2008年の今では(それは同時に1995年から2006年までしてきた事だが)焦点なのは今私が問題にしているようなことだろう。

 つまり2008年の今焦点にすべきなのは、慰安婦が強制だったか否か証明する事ではなく、それを日本の犯罪と認めた上で、日本人がどう行動すべきか、なんと発言すべきか、という事だ。その点でmacskaは非常に問題だ。確かにmacskaもそれが軍の強制であり日本政府が責任を認めるべきだとしているが、その上で彼がなんと言っているかが問題だ。


  具体的な内容としてmacskaのが批判されるべきなのは、以下の点だ。

(2)問題のブログの内容について

macskaは自己ブログhttp://macska.org/article/209)で自分が読売新聞社説を批判しているつもりらしいが、はたしてこの文章をどう読よめば読売新聞批判と読めるのだろうか?

慰安婦「否定論」の信憑性を高めてしまうVAWW-NET Japan抗議声明(タイトル)

VAWW-NET Japan の側が読売新聞の議論を理解できていない(macska)

VAWW-NET Japan はここで「(オランダ人女性の事件についての)判決さえ読まず

>ピント外れの「抗議声明」

VAWW-NET Japan はむしろ日本という国家がどういう行為について責任を負っているのかを曖昧にしてしまっている

>かれら(バウネット)がすべきだったのは、読売新聞の主張を正面から受け止め

>(バウネットジャパンの抗議は)読売新聞(の書いたことを)そのまま裏返して言っているだけであって、議論が噛み合っていない

VAWW-NET Japan が本来言うべきだったのは-「他国の犯罪を取り上げることで、自国の犯罪を誤摩化すな」ということ

読売新聞の論理に問題があるとしたら、それは自国の犯罪に十分に向き合わないままに他国の批判をしたこと「ではなく」(macska)


結局このmacskaのブログの中には読売新聞を批判する部分はない。また逆にVAWW-NETジャパンの抗議文は本来的には正しいという主旨の文章はmacskaブログにはない。これらをあわせれば、結局macskaがしているのはVAWW-NETジャパンネット批判「だけ」でしかない。それを裏付けるのが彼のその次のブログhttp://macska.org/article/217)でよく出ている

わたしが率先して追求しているのは日本軍の責任じゃなくて、読売新聞に論破されてしまっているバカな声明文を出した VAWW-NET Japan とかいう団体の責任だ(macska)

VAWW-NETジャパンを支持する者が「バカな声明」と書くだろうか?

●運動を支持し慰安婦問題の解決を望む者が「とかいう団体」と書くだろうか?

慰安婦に関し日本政府を批判しようという者が、明らかな歴史修正主義者である読売新聞批判より、運動団体であるVAWW-NETジャパン批判を「なぜ」優先させるのだろうか?


macskaがここで、自分のブログので文意はこうでしたと書くのは勝手だ。しかしこれだけの証拠があってそういう事をなおも書くのは本質的にただの自己弁護の詭弁に過ぎない。もし大変な熱意で私に反論する気持ちがあるのなら、どうして文意をはっきりさせることに熱意を振り向けないのか?、つまり問題のブログを削除しないのだろうか。


(3)読売新聞社説についてのmacskaの無知

macskaは以下のように馬鹿な事を書いている

読売新聞-(は)それが一部の軍人が政府の命令とは関係なく勝手に行なった例外的な「事件」、すなわち個人、もしくは少人数の集団による犯罪であるのか、それとも日本政府もしくは軍部の方針として行なわれた行為、すなわち国家による犯罪であるのか、という点を読売新聞は論じている。(macska)

macskaはこれに対してVAWW-NETジャパンが「読売新聞の主張を正面から受け止め」ていないから駄目だ。と書いた。


macskaのしているのは完全な歴史修正主義擁護である読売新聞慰安婦強制連行は組織の問題か、個人の犯罪かを問うており、そうした問いにmacskaはなんら疑問を感じていない。その結果読売新聞に答えないVAWW-NETジャパンは駄目だという。

 読売新聞のしているのは、事件を矮小化したり相対化する明らかな歴史修正主義であり、慰安婦への犯罪が組織か個人かという読売の主張に乗る事自体が、そうした歴史修正主義的言辞を流通させることになる。VAWW-NETジャパンネットは当然これを理解していて読売の馬鹿な議論には乗らなかった。だがこの無知なmacskaはそれを知らず問題のブログを書き、更にここでの私の説明も理解できなかったらしい。


 私は既に説明したが(http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/36/16)、再度これを説明すれば、macskaのしているのはドイツで言えば「ホロコーストはあったかもしれない、だがアウシュビッツの焼却炉の能力は少ないのでは?従って全体で600万人というホロコーストというのは怪しいのでは?」という雑誌マルコポーロに掲載された歴史修正主義の記事を一生懸命宣伝するのと同じだということだ。雑誌マルコポーロ廃刊になり、編集長は首になった、無知なmacskaが批判されるのは当然ではないのか?

こうしたこのmacskaの無知、無理解は当然批判されるべきだ。


とりあえずここまで、

返信2008/08/03 12:48:18