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37zames_makizames_maki   1  なぜmacskaは批判されるのか(その5)なぜmacskaはVAWW-NETジャパンを批判するのか?

(一連の続き、なぜid:macskaは批判されるか(その5))

どうやら私はnoharra氏へのコメントの中でmacskaがなぜ無知であり、なぜ批判されるか要点をついてしまったらしい。

バウネットジャパンが信頼されない理由は、「ジェンダー」のためでしょう(zames_maki)


慰安婦に関して無知なmacskaはこう書いているhttp://macska.org/article/217

>わたしが率先して追求しているのは日本軍の責任じゃなくて、読売新聞に論破されてしまっているバカな声明文を出した VAWW-NET Japan とかいう団体の責任だ

・・・そして彼のブログフェミニズム批判の煩いこと、煩いこと


また気の毒だからあまり批判はしたくはないのだがid:kmiuraは思わず本心を漏らして、こう書いたhttp://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/36/32

>2 バウ・ネット・ジャパンを真に理解しているzames_makiを批判する人間は、その批判内容の如何にかかわらず自動的に無知・馬鹿である。

>これ以上論ずる必要はない(kimura)

・・・なぜ以前あれほど「冷静な議論」を呼びかけたkmiuraはVAWW-NETジャパンについて瞬時に沸騰し、自ら議論を放棄したのか?彼の方針で言えば「これこれが××」だと、いくらでも批判で書けることはあるだろうに。


彼らはVAWW-NETジャパンへ何か最初から強い敵愾心を持っているように見える。それはネットでよく見られる女性国際戦犯法廷への異常なほどの中傷(その内容さえまったく紹介させようとしない等)とあい通じるように見える。ウィキペディアでは女性戦犯法廷やVAWW-NETジャパンやwamについて詳しく書くこと自体が、異常な宣伝行為と見られている節がある。


こうした人にジェンダーの視点を説明し慰安婦問題で起きている事を説明するのは大変だ。しかし本「歴史と責任」でもジェンダーについて述べている米山リサ氏は、はっきりと核心をついて書いている。

高橋哲哉氏は今回の番組改竄がおきたことについて、女性国際戦犯法廷従軍慰安婦問題と天皇戦争責任という「日本のメディアの2つのタブー」に抵触したから起こったと指摘している。

 だがそこには3つめのタブーがあった。それは「日本の女が天下国家を論じる」というタブーである女性国際戦犯法廷は日本の女が法や政治に関わる際に割り当てられる「女らしさ」の領域を凌駕していた」(消された裁き、米山リサ他、凱風社、p153)

米山リサ氏の指摘は2点で重大だ

慰安婦問題では、それが重大な人権侵害という事実認識を持った人の間でさえ、今もジェンダー的な考え方は普及していない可能性が大きい。

メディアジェンダータブー視して伝えない。従って多くの人はそもそもVAWW-NETジャパンについて最初から知る機会を奪われ、結果として偏向した情報に晒されている。(それはプロパガンダという事だ)


「歴史と責任」は慰安婦問題に関し今論ずべき多くの論点を提供している。米山氏のジェンダーに関する論文も更に問題が深い、いずれ紹介したい。

返信2008/08/03 12:38:58