私は、強制連行があったとは思っておりません。 RSSフィード
 

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17noharranoharra   9  スマラン事件は軍による強制連行だ

lunakkoさん 応答が遅れ失礼しました。

「私は、強制連行があったとは思っておりません。」についてまだ維持されていますね?

これは一個人が勝手にやったことで、裁判で裁かれてるんじゃ?

私が言っているのは、「軍が直接関与した」強制連行はなかったですよ?

1)これは一個人が勝手にやったこと

ではありません。日本軍に責任があります。

2)日本軍または日本国は、裁判で裁いではいません。

基礎知識なしに論じるのはやめてください。

軍が直接関与した強制連行があったのなら、そもそもこんな裁判起こらないでしょ?

意味不明。

ラマン事件の概要はネット上にいくらもあるので参照してください。

http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-106.html 2007/07/24/Tue

2007年3月 季刊『中帰連』40号に掲載された梶村太一郎(かじむら・たいちろう)氏の文章の紹介をしている、「美しい壺日記」から以下引用します。

蘭領東印度バタビア臨時軍法会議の「スマラン事件」で懲役12年となった能崎清次陸軍中将に対する判決文原文(冒頭部分)。「判決、女王の名において!」とある。右上には「スマラン強制売春」との手書きの書き込みが見られる。1949年2月18日。

冒頭部分の画像有り。

オランダ政府はこれを契機に、膨大な史料専門家にゆだね、九四年一月に「日本占領下蘭領東印度におけるオランダ人女性に対する強制売春に関する政府所蔵文書調査報告書」を発表した。

この資料を探されるのが良いでしょうね。

にもかかわらず、安倍首相が、いまだにこのような答弁を平気でするのは、前述の「提言」にあるように「スマラン事件」は「これは直ちに処分されており、むしろ軍による強制連行がなかったことを示すもの」とする見解によるからだ。彼が先輩の中山成彬議員歴史修正主義者たちによる、絵に描いたような史実の曲解を信じているからに他ならない。

ここでの「直ちに処分された」とは、東京陸軍省俘虜管理部の小田島大佐が抑留所視察の際、たまたま娘を強制連行された親から事実を知らされ、慰安所閉鎖処置を命令したことを示すが、それだけである。このことは軍が強制連行と強制売春が違法であることを承知しており、「強制連行があった」ことの証拠にはなっても、決して「強制連行がなかったことを示す」ものではない。事実は、陸軍刑法で禁止されている強姦罪などで処罰されるべきであったのに、日本軍による関係者の処分は一切無かったのである。処罰はオランダ軍法会議で行なわれたのであった。(梶村)

(※スマラン事件では、日本軍は関係者の処罰を一切行なわなかったうえ、犯行を計画実行した能崎清次少尉を中将に昇進させ、敗戦直前には勲一等瑞宝章を授与しています。)

9)

軍の直接関与していない強制連行はたくさんあるのでは?

論点外。

3)

東京裁判を持ち出してくる時点でおかしですよ。

lunakkoさんは「日本」信者であるので、日本国裁判所判決にだけ権威を認めるのですね??

わたしが聞きたいのは「 私は、強制連行があったとは思っておりません。」という主張があなたの歪んだ信仰に依ってではなく、また偏狭な「証拠を出せ主義」によるチェックを通過したものだけを認めてあげようという自分勝手なルールによるのではなく、説得力を持ち得るかどうか? なのですよ。

3-2)

 其憲兵は私達は日本人を接待しなければならない。何故かと云へば若し吾々が進んで応じないならば、居所が判っている吾々の夫が責任を問はれると私に語りました。この様に語った後、憲兵は其兵士と私とだけ残して立去りました。

http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/18/5

私は、証言は補強証拠がなければ証拠にはなりえない。と言っているのです。

この件で言う補強証拠とは、

1.強制連行されたとされる慰安婦の家族や友人等の証言(つじつまの合うもの)

2.強制連行された(娘がいなくなった)時点での家族の対応を記したメモや日記、

等です。

http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/15/18

上記陳述がlunakkoさんの厳格なルールに合格するかどうかはわかりませんが、裁判というものはべつにlunakkoルールで動いているわけではありません。


4)

なお、日本の裁判所による事実認定については例えば下記。

安倍首相が否定している『官憲による暴力的拉致(略取)』についても裁判で争われています。たとえば山西省の事例は明らかに、日本軍、あるいはその下にいる中国人警備隊が、村から女性たちを暴力的に拉致し、監禁してレイプするというケースです。石田米子氏などの現地調査によって、被害者や村人の証言が集積され、事実関係が固められていっています(『黄土の村の性暴力』創土社)。裁判では請求は棄却されていますが、被害者たちが受けた被害状況は、『官憲による暴力的拉致』の事例も含め、事実認定が行なわれています。/フィリピン慰安婦裁判のケースも、そのほとんどは日本軍が拉致して監禁・レイプするというケースです。吉見義明

http://ianhu.g.hatena.ne.jp/kmiura/20070725/1185368426

追加:5)

裁判になって事実関係が審査された性暴力の事例

ハムニダ薫さんのエントリで、およびyamaki622さんのこのエントリでもとりあげられている事例、グアム島アメリカ市民権を持つ現地の17才の女性を日本軍将校慰安婦としていた、というよりも端的に拉致監禁して常習的に強姦していたと言うべき事例で拉致を実行した在留邦人が起訴され、有罪(死刑→重労働15年)となった事例…

http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070726/p1

Apes! Not Monkeys! はてな別館 - グアム戦犯裁判において裁かれた性暴力の事例

http://hamnidak.exblog.jp/6167961/

薫のハムニダ日記 : 「日本軍アメリカ人女性も慰安婦にしていた」というニュース

http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20070726/p1

blog*色即是空 - 日本軍アメリカ人女性も慰安婦として強制していた

返信2007/07/28 09:55:34