従軍慰安婦の給料は高給だったのか RSSフィード
 

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144crescent2007crescent2007   140  Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:lunakkoさん、答えてください

そもそも『民事』における『事実』とは、その裁判における『前提』として、実際の真偽は兎も角、その審理においては『仮に』『事実あったもの』として『扱う』という意味しかないです。

仮に事実あったものとして扱われた証言を、事実認定されたなんて思い込んでいるのがおかしいですよ。

これは意味が良く分からないのですが、裁判官は神様ではないので、実際の真偽を明らかにする力があるわけではありません。その意味では、刑事でも民事でも同じことです。

では、裁判官は何をするかというと、「実際に提出された証拠を基にしたとき、どちらの方がより真実に近いか。」を判断するのです。

そして、裁判で事実認定がなされたということは、一応その道のプロである裁判官が、証拠を基にすれば、原告の主張は真実に近いと判断したということを意味します。高裁で破棄されたのは、yubiwaさんも仰るとおり、法律論が理由であり、事実認定の部分が覆されたのではありません。もし高裁が、地裁の事実認定がおかしいと思えば、その部分を破棄することもできますが、それはしなかったというところに意味があるのです。関釜以外についても、法律論で請求棄却が中心であり、慰安婦としたという事実がなかったとか、違法性がなかった等の理由は私の知る限りありません。それについては、もし原告がトンデモな主張をしているとすれば、法律論までいかずに事実論で主張が成り立たなかったはずであり、法律論の話になっているのは、原告が事実については本来であれば理由のある主張をしているということが前提になっています。そのあたりが正確に伝えられず、慰安婦側が敗訴したという結論部分だけが誇張されて伝わっていることは問題ですね。

返信2007/06/18 02:34:34