従軍慰安婦の給料は高給だったのか RSSフィード
 

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102zames_makizames_maki   101  Re:Re:慰安婦は「報酬0円だった」という資料

rahXephon さんへ

新顔のようですがlunakkoさんの親戚ですか?まあそんな事はどうでもよろしいが、きちんと反論しておきましょう。

米軍の尋問と個人の調査を同列-同じ価値を持つというのは不思議な思考法

慰安婦の実態を知る上では、米軍訊問調書と研究者の報告では、両者は同列かむしろ研究者の方が信頼性が高いと言うべきでしょう。

なぜなら倉沢愛子氏の方が、調査期間に余裕があり、調査対象に積極的な関心を持ち、調査地域や調査対象の文化などについて多くの知識があるからです。調査状況においてはるかに余裕があるし、証言の内容の審査においても知識の豊富さから有能であると言えます。従って信頼性が高い。

逆になぜ米軍の訊問調書の方が、研究者の調査より信頼性が高いと言えるのでしょう?そもそもその調書には、その質問に慰安婦経営者のどちらが答えたかさえ記されていません。両者がかならずしも利益が一致しない事を知っていれば、誰が答えたか明確にするはずです。尋問者にそうした予備知識がなくただ聞いた事を記しただけな為、こんな曖昧な報告書ができたのでしょう。それほどこの米軍調書を作成した人は知識がなく、従ってそれは相対的に信頼性が低いと言うべきでしょう。


>結局、証言を裏付ける資料です。

まず米軍調書は「証言」の聞き取りをまとめたものに過ぎずあなたの言う資料ではありません。また慰安所経営者の給与支払い記録や、慰安婦の受領印のある受取証は現在存在しません。従って、この主題「慰安婦の給料は高給か?」についていわゆる決定的な書類資料は存在しないことを確認すべきです。

そして歴史は書類資料と共に証言を基に研究され記されてきました。慰安婦で言えば実証主義歴史家秦郁彦もその著書で多くの兵士の証言を引用しています。従ってこのテーマについても慰安婦の証言を元に考える事はなんら不都合はないでしょう。

rahXephonさんには、なぜ米軍調書の方が信頼性が高いかを論理的に示していただきたいですな。

返信2007/06/07 03:33:01